2024年  725日(15:00 - 16:30

【参加費無料】オンライン開催

COBOLマイグレーション

事例を一挙紹介!

 何を重視する?事例で見るIT資産の健全性回復から攻めのITとの連携まで

主催:東京システムハウス株式会社 

COBOLユーザーのマイグレーション検討が急速に進んでいます。一口にマイグレーションといっても移行元はメインフレームからオフコン、オープンレガシーと幅広く、移行方式もCOBOL再活用からJava移行、クラウド移行といったように、マイグレーション手法には多様な組み合わせがあります。

本セミナーでは、当社が参画したCOBOL資産の移行事例より、移行元や移行手法の異なる事例をピックアップし、課題解決のポイントや適用したソリューションについて紹介します。マイグレーションの検討をはじめたばかりの方にもご参加いただきやすいよう、当社の提供するマイグレーション手法の概要からご紹介いたします。


下記に1つでも該当する方はぜひご参加ください!

✔ COBOL資産を保有している

✔ COBOL資産のマイグレーション手法を知りたい

✔ マイグレーションで重要なポイントを知りたい

本セミナーはZoomウェビナーにて開催されます。お申し込み後、当社よりウェビナーのURLおよび接続情報をご案内します。

※ウェビナーのURL及び接続情報のご案内には数日お時間をいただく場合がございます。

※セミナーに関するお問い合わせは、「お問い合せ」フォームよりご連絡ください。

プログラム

※プログラムの詳細については一部変更になる可能性がございます。

セッション1

マイグレーション

手法の概要

15:00-15:20

東京システムハウス
島田 桃花

当社が提供するマイグレーションサービスやソリューションの概要について紹介いたします。

セッション2

COBOLマイグレーション事例を一挙紹介

15:20-15:50

東京システムハウス

比毛 寛之

富士通製、NEC製のメインフレームや東芝製のオフコン、オープン系COBOLといった異なる移行元からのマイグレーション事例について、課題解決のポイントや適用したソリューションについてご紹介いたします。

セッション3

opensource COBOL

シリーズのご紹介

15:50-16:10

東京システムハウス
井坂 徳恭

セッション2の移行事例内でご紹介したOSSのCOBOLコンパイラやCOBOLとJavaの併用を実現するソリューションについて詳細をご紹介します。

セッション4

質疑応答

16:10-16:30

セミナー中に皆様から頂いたご質問について各講演者より回答いたします。

当セミナーについて

本セミナーはZoomウェビナーを利用したオンライン開催です。

お申込み後、ご登録いただいたメールアドレス宛に接続情報送付いたします。

COBOLモダナイゼーション

事例を一挙紹介

何を重視する?事例で見るIT資産の健全性回復から攻めのITとの連携まで

開催概要

日時:2024年7月25日(木)15:00 - 16:30

参加費:無料 ※事前申し込み制

開催形式:オンライン(Zoom)

主催:東京システムハウス株式会社

定員:先着50名

【注意事項】



お問い合わせ

東京システムハウス株式会社 マイグレーションソリューション部